こんにちは、ヒデ(@hideto1939)です。
このたびワードプレスで、ブログを開設することになりました!
今回ははじめての投稿ということで、ぼくがブログを開設することを決めた理由や経緯、そしてこれからのことについてお話していこうかなと思います。
では始めます!
大学生の私がブログを始める3つの理由
ぼくがブログを始めた理由は、主に以下の3点です。それぞれ説明していきます。
- アウトプットをしたい
- 様々なスキルを高めたい
- 資産を作りたい
アウトプットをしたい
僕はこれまで、基本的にインプットばかりしてきました。たとえば、本を読んだり、新しい場所に行ったり、新しいことを勉強したりとかですね。
しかし、あるときふとこんなことを思ったんです。
「インプットしたことを自分の中だけにしまっておくってもったいなくない?」って。
新しく学んだことを、自分の中だけで完結させたくない。どうせなら少しでも世の中に価値を与えたい。
そんな思いがあったことが、今回ブログを始めた理由の一つ目です。
様々なスキルを高めたい
様々な方のブログを見ていると、「ブログを書くことで、多様なスキルを身に付けることができる」
という記述が多くあったんですね。
気になったので調べてみたところ、主に以下のようなスキルが身につくことが分かりました。
- ライティングスキル
- SEOスキル
- Webマーケティングスキル
- HTML/CSSの知識
- ブラインドタッチ
これらのスキルはもちろんのこと、さらに、他のスキルでも、ブログでアウトプットしていくことにより加速度的にスキルを身に付けることができると思ったので、ブログを始めてみることにしました。
以上が二つ目の理由です。
資産を作りたい
一般に労働は、「その場限り」です。
たとえばバイトで考えてみましょう。
時給1000円のバイトを5時間やった場合、5千円は確実に手に入れることができます。
しかし、もし病気などでシフトに入れなかったらどうなるでしょうか?
当たり前ですけど、1円も手に入れることができませんよね。
僕はこれがとても怖いことだなと思ったんです。
だってそうですよね。自分が実際に働かない限りお金が入ってこないわけですから。。はっきり言って病気になってしまったら終わりです。
その点ブログの場合は違います。書いた記事が自分の「資産」として蓄積され、勝手にお金を稼いでくれるのです。(もちろん、そこまでの道のりが簡単ではないということは理解していますが。。)
これってとても素晴らしいことだと思ったんですよね。
「人生における自分自身の資産、セーフティネットを作りたい」
以上がブログを始めた理由の3つ目です。
ワードプレスブログ開設に至るまでの経緯
次に、ワードプレスでブログを開設するに至るまでの経緯をお話ししたいと思います。
これは、正直はっきりとは覚えてないのですが、おそらくイケハヤさんの影響が大きいのではないかと思われます。(イケハヤさんのとは、ブログだけで月に数百万円稼いでいるというプロブロガーの方です)
きっかけは、去年の冬頃に仮想通貨を始めて、そのときTwitterをやっていたので仮想通貨関連の情報収集をしようと思って様々なアカウントをフォローしていたんですね。
その中でイケハヤさんの存在、そしてブログでお金を稼いでいる人々、いわゆる「ブロガー」の存在を知ったんです。
それまでは、ブログで稼げるなんて全く知らなくて、目からうろこが落ちるようでしたね。。
とまあ、そんなわけでブログを始めてみたわけです。
とはいうものの、最初はワードプレスという言葉自体知らなかったので、無料ブログサービスのライブドアブログでブログを書いていました。
そこで多分30記事ぐらいは書いたと思います。
しかし、無料ブログということでどうしても制限が多い部分があり、自分が表現したいことを表現しきれないもどかしさがあったのと、あとはワードプレスを使うことでワードプレスのカスタマイズスキルや、HTML/CSSのスキルを身に付けたいという思いもあったので、思い切ってライブドアブログを捨ててワードプレスで新しくブログを始めてみることにしました。
以上が、ぼくがワードプレスでブログを始めるまでの経緯です。
これからのこと
こんな感じでワードプレスブログを開設したわけですが、正直、吹き出しの作り方も、画像の挿入方法、マネタイズの方法、Twitterとの連携方法も、ほとんど何もわかりません。マジで。。(笑)
とはいえ、すべてを学んでから始めるのでは遅すぎるので、とにかく走りながら(記事を書きながら)カスタマイズ方法は学びスキルも身に付けていきたいと思います。
それに「初心者」であることは、必ずしもデメリットではないです。
初心者だからこそ初心者の気持ちは理解できると思いますし、初心者だからこそ伝えられることは必ずあると思います。
ですから、無理に背伸びをするのではなく、「等身大の自分を貫く」ということを意識しながら、とにかく楽しんで記事を書いていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では!m(__)m
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