なぜみんな「就活→会社に就職」を目指すのかを考察してみた【常識を疑う】

ヒデの主張

こんにちは、ヒデ(@hideto1939)です。

最近は大学三年生になったということもあり『将来の進路』について考える機会が増えました。

 

そして、そんな中でとあることが疑問に感じてきました。

それはなぜ多くの大学生は就活→就職を目指すのかということです。

 

「そんなの当たり前でしょ」と思うかもしれませんが、はっきり言って今は企業に入らなくても生きていくことはできる時代です。

事実、フリーランスとして活動している人をぼくはたくさん知っています。

 

でも、ぼくの周りの同級生で新卒フリーランスになるような人はいません。ほとんどの人が、当たり前のように就活をし企業に就職していきます。
これはいったいなぜなのか。なぜみんな、きつい就活をしてまで「会社」を目指すのか。

 

そんなことを今回の記事では考えていきたいと思います。

 

では、始めます。

 

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ほとんどの人は「就活→就職」をする

前提として、ほとんどの学生は『就活→就職』をします。

これはデータを見るまでもないでしょう。

だって、あなたの周りに新卒フリーランスになる人はいますか?卒業と同時に起業する人はいますか?

 

もちろん少数ならいるかもしれません。(僕の周りにはいませんが)

しかし、ほとんどの学生は当たり前のように就活をし、当たり前のように企業に就職をするのではないでしょうか?

 

この事実は間違いないと思います。

 

なぜみんな就活をするのか【ぼくが考える5つの理由】

では、なぜほとんどの学生は「就活→就職」をするのか。

 

今回はぼくなりに5つの理由を考えてみました。

 

理由①:みんながするから(常識だから)

おそらくこれが一番の理由なのではないかなと思います。
つまり、「周りの人はみんな就活をして就職をする→多分この方法が正しいし安全だろう→自分も就活をして就職をしよう」
というロジックです。

日本人お得意の「同調圧力」ですね。

「周りがやってるから自分もやる」ということです。

 

理由②:そもそも、就活→就職以外の道を知らない(意識していない)

そもそも、「就活→就職」以外の選択肢を知らない。

もしくは、知っていたとしても『自分には関係ない』と意識の中から遠ざけている可能性も考えられるのではないかなと思います。

 

ここにもやはり、①で述べた「常識」が関わっています。

 

理由③:親にしろと言われるから

ほとんどの親は、子供に「新卒フリーランスになってほしい」とか、「起業してほしい」とは思っていません。
会社に入って『安定した』人生を送ってほしいと思っています。

それが幸せな人生につながると信じているからです。

そのため子供には『就活して就職すること』を願います。そして、実際にそうなるように子供に圧力をかけます。

 

言葉で直接言う場合もあれば、無言の圧力の場合もあるでしょう。

 

ただ、どちらにしても『親が正しいと言っているから、多分正しいのだろう』という理由で就活をする人は多いのではないでしょうか?

 

理由④:会社に所属することが「安定」だと思っているから

多くの人は、会社に所属することが「安定」だと思っています。
「会社に入りさえすれば、お金を安定的に恒久的に得られる。だからとりあえず会社に入っておけば安心だろう」みたいな感じです。

人間もれっきとした動物ですから、無意識のうちに「危険」を避けて、「安定」を選ぼうとします。

その意識がここにも表れているのだと思います。

 

理由⑤:会社に所属することは「楽」だから

人間というのは、基本的に『楽』を求める生き物です。

すぐ気を抜いたらダラケてしまいますし、楽をしろと言ったらいつまででも楽をすることができます。つまり、人間は意識していなかったら「楽」な方向に流されてしまうということです。

 

で、この点から考えると多くの人が就活をする理由は、やはり会社に所属してしまえば「楽」ができるからなのではないでしょうか?

 

では、何が「楽」なのか。それは『仕事が用意されている』点です。

会社に所属していれば、基本的に仕事を「作る」必要はありません。

基本的には会社が用意してくれた仕事をこなしてさえいれば、毎月のように決まった給料を得ることができます。

 

もちろん、仕事の内容がきついこととか、しんどいということはあるのでしょうが『仕事を用意してくれる→毎月決まった給料をくれる』という構造自体は、やはり『楽』と言っていいのではないでしょうか?

だからみんな、意識しているかいないかは分かりませんが『楽』を目指して就活をし会社に属そうとするのではないかなとぼくは思います。

 

就活→就職を目指す理由:まとめ

ここまで、『なぜみんな会社に入ろうとするのか』ということについて、自分なりに考察してきました。
様々なことを述べてきましたが、まとめるとみんなが会社に入ろうとする理由は以下に集約されるのではないかなと思います。

周りがみんなやってるから(「常識」だから)+会社に所属することは「安定」だと思っているから

これが『現実』なのかなと、ぼくは周りの友達や大人たちを見ていて感じています。

 

この結論を受けて、次に考えてみたいことは『常識って何なの?』『安定って何なの?』ということです。

 

より深いところまで考えてみたいと思います。

 

常識って何?

常識とは何なのか?ということについて考えてみたいと思います。

 

結論を言えば、常識とは『世の中の99%の人が信じていること』です。

ここで大事なのは、常識とは世の中の99%の人が信じていることであって、決して『正しいこと』ではないということです。

 

でも、多くの人は『常識=正しい』と判断してしまう。

ここまでのことで言うと、『周りの人が会社に入るから』『親が入れって言うから』『会社に入ることが、世の中の常識だから』
という理由で、多くの人は会社に入ることが『正しい』と思っているということです。

 

でも、本当に会社に入ることは「正しいこと」なのでしょうか?

会社に入ることが「幸せ」なのでしょうか?

 

その点は、一度常識を疑い、立ち止まって自分なりに考えてみる必要があるのではないかなと思います。

 

安定って何?

次に『安定』とは何か?について考えてみたいと思います。

 

前提として、日本人のほとんどは「会社」に所属することは「安定」だと思っています。
だからこそ、大学生はみんな就活をして企業への就職を目指しますし、親たちも子供には「会社に属すること」を望みます。

 

でも、この変化が激しい現代において「会社に属すること」は本当に「安定」なのでしょうか?

僕はそんなことは決してないと思っています。

 

事実として、かつては大企業と言われた日本企業が倒産することは普通にありますし、倒産しないにしても、コストカットのためにリストラにあうこともあるでしょう。

また近年では「ブラック企業」という言葉も流行し、会社の労働環境の厳しさが叫ばれています。

あまりの労働環境の厳しさから自殺を選んでしまう人もいます。

 

そんな現実があるにも関わらず、もちろん学生たちにもそれらの情報は入っているにも関わらず、多くの人はやはり、当たり前のように「就活→就職」の道を選ぼうとします。

 

僕はこの意識構造にどうしても違和感を感じてしまいます。

 

会社に所属することは決して悪いことではない

ここまで、「なぜ、多くの人は会社に入ろうとするのか」を考え、その原因が、「常識」と「安定」に起因しているということから、「常識」と「安定」について考えてきました。

 

読者の方の中には、ぼくが会社を否定しているように感じた人もいるかもしれません。

 

しかし、ぼくは何も会社を否定したいわけではありません。

会社に所属することは決して悪いことではないと僕は思っています。(僕も会社に入るかもしれませんし)

会社に所属することで、個人ではできないような仕事ができるということは確かにありますし、その他にも会社に所属することで得られることはたくさんあると思います。

 

ただ、ぼくが言いたいのは『思考停止』がダメ。だということです。

 

周りのみんながやっているからとか、親が言うからとか、そういう理由でなんの目的意識も持たずに就職し、それが『正しい』と思っているのは、やっぱり『どうなのかな』と思ってしまいます。

 

会社に入るならしっかりとした目的意識を持とう

会社に入るなら、やはり何らかの「目的意識」をもって入る必要があると思います。

目的意識が無かったら、仕事がつまらなく感じてしまうし、おそらくその仕事から何かを学ぶということもできなくなってしまうからです。

 

たとえばぼくの場合は「自分のスキルが伸びない」会社には入らないと決めています。

なぜなら、スキルをつけてさえいれば、今の時代どこででも働けますし、もし失業したとしても自分個人で稼ぐことができるからです。

逆に、何のスキルも身につかない、もしくはその会社内でしか使わない使えないスキルしかもっていなかったら、その会社を辞めてしまったらどう考えても露頭に迷うことになってしまいます。

僕はそれはだけは避けたいと思っています。

 

このように、『スキルをつけたい』『〇〇会社に入ることで、昔からしたかった△△ができる』など、確固とした『目的意識』があるのなら、会社に入るというのも全然ありなのかなと思います。

 

逃げるという決断

ただ、確固とした目的意識があって会社に入ったとしても、いざ会社に入ってみたら『やっぱり違う』ということもあるでしょう。

 

仕事がつまらなかったり労働環境が異常に厳しかったりとかですね。

ぼく自身の意見としては、そのときはもう逃げて良いと思っています。

 

世の中には、入った会社をすぐに辞めるのは甘えだといった考えも根強いようですが、ぼくはこの考えには反対です。

命より大切な会社などというものは存在しないからです。

人間は一人ひとり違った特性を持っています。その仕事が楽しい人もいれば辛い人もいるのです。

 

それなのに、自分が仕事に耐えられているからと言って他人にもそれを強要するというのは「傲慢」というか「自己中」なのではないかなと僕は思ってしまいます。

 

ですから、逃げるのが正しいと判断したならとことん逃げたらいいのではないかなと僕は思います。

 

なお、「逃げる」に関しては以下で詳しく書いたので読んでいただけたら嬉しいです。

関連記事:『逃げる』ことはポジティブなこと

 

人生に正解はない(常識とは)

今回は「なぜみんな就活→就職を目指すのか」ということを軸にしながら、「安定」「常識」って何?ということを考え、最後には「会社」について考えてみました。

 

最後にあなたに伝えたいことは、人生に正解は無いということです。

大切なことは、あなたが信じた道を歩むということです。

 

大学生の中には、親がそうしろというからという理由で自分の進路を決める人もいるかもしれませんが、それは完全に否定するわけではありませんが、賛成できない部分が大きいです。

理由は以下のツイートで書きました。

まとめると、自分の人生は自分で決めようということです。

親でも友達でも同僚でも他人でもありません。

あなたが決めるのです。

 

そして、その考えた結論が「会社に入ること」ならそれはそれでいいと思いますし、「フリーランスになる」なら、それでも全然いいと思います。

 

大切なのは、『常識を疑い、自分の心の声に正直に生きる』ということです。

人生は一度きり。楽しんで楽しんで、楽しみまくりましょう!

 

今回は、『なぜ多くの人は就活→就職をするのか』というテーマから様々なことをを考えてみました。支離滅裂な感じになってしまったかもしれませんが、ぼくの考えは伝えられたつもりです。

 

この記事が、あなたが自分の進路や人生について考えることのきっかけとなればうれしいです。

 

ぼくも将来の進路をしっかりと考えていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

では。m(__)m

 

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