おすすめの本紹介シリーズ18

おすすめの本紹介シリーズ18おすすめの本紹介シリーズ

こんにちは、ヒデ(@hideto1939)です。

おすすめの本紹介シリーズの第18弾!

今回もおすすめの本を4冊紹介していきます。

 

以下の4冊です。

  • 院長選挙
  • 自分の中に毒を持て
  • パンツが見える。(羞恥心の現代史)
  • ビッグ・クエスチョン

 

ヒデ
ヒデ

それぞれ解説します!

 

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院長選挙

 

自身の医師としての経験を生かした、リアルな描写の医療小説に定評のある久坂部羊氏の新作小説。

 

久坂部氏の著作には、「廃用身」等の、世の中に一石を投じるようなシリアスなものも多いが、今回は、どちらかというとコミカルな内容となっている。

参考:おすすめの本紹介シリーズ⑤:廃用身

 

舞台は有名大学病院。

院長選挙に向けて奮闘する4人の医師達の姿がコミカルなタッチで描かれている。

 

医師達の裏の姿が垣間見える作品。

最後まで非常に興味深く読むことができた。

 

自分の中に毒を持て

 

「芸術は爆発だ」等の名言や大阪万博の太陽の塔で有名な、稀代の芸術家・岡本太郎氏のエッセイ本。

 

自分の殻に閉じこもって自分自身を表現することに億劫な日本人の気質に警鐘を鳴らしている。

人の目を気にせずに自分らしく生きることの大切さを教えてくれる本。

 

読めばモチベーションが上がること間違いなし。

 

パンツが見える。(羞恥心の現代史)

 

タイトルは、確かに卑猥な香りがするものである。

 

しかし、中身は全く違う。至極真っ当な文化史解説本である。

 

タイトルの通り、この本のテーマは「羞恥心」である。

日本人の羞恥心はどのように育まれてきたのか。

服装や社会的な土壌の変遷から詳しく学ぶことができる。

 

この本から私が感じたことは、「当たり前」は無いということである。

 

例えば、我々は現在、「トイレは男女別」の価値観の中で生きている。

それが「当たり前」だと思っているのである。

 

しかし、昔は違った。男女が同じ場所で用を足していた時代もあったのである。

 

また、昔の女性はいわゆる「パンツ」を履いていなかった。

これも今の我々の価値観からは乖離している。

 

このように世の中に「当たり前」は存在しないのである。

そんな「常識を疑う心」を学びつつ、日本の精神性の歴史も学ぶことができる本書、タイトル的に買うのが恥ずかしい人もいるだろうが、是非とも多くの人に読んでもらいたい。

 

ヒデ
ヒデ

マジでまともな本です。

 

ビッグ・クエスチョン

 

車いすの天才と言われるホーキング博士が、世の中の素朴な質問に答えている本。

質問は以下。

  • 神は存在するのか?
  • 宇宙はどのように始まったのか?
  • 宇宙には人間のほかにも知的生命が存在するのか?
  • 未来を予言することはできるのか?
  • ブラックホールの内部には何があるのか?
  • タイムトラベルは可能なのか?
  • 人間は地球で生きていくべきなのか?
  • 宇宙に植民地を建設するべきなのか?
  • 人工知能は人間より賢くなるのか?
  • より良い未来のために何ができるのか?

 

ヒデ
ヒデ

どれも興味深い。。

 

みんなが抱いている、いわゆる「素朴な疑問」に天才科学者が大真面目に答えているところに、この本の価値、面白さがある。

 

難しい数式は出てこない。

科学に対してアレルギーを持っている人にもぜひ読んでもらいたい。

 

おわりに:読書を楽しもう!

今回もおすすめの本を4冊紹介してきました。以下の4冊です。

  • 院長選挙
  • 自分の中に毒を持て
  • パンツが見える(羞恥心の現代史)
  • ビッグ・クエスチョン

 

読書の良さは、自分自身を拡張してくれることです。読めば読むほど、新しい価値観と出会え、その新しい価値観は自分自身の可能性を拡張してくれます。

ヒデ
ヒデ

読書ほどコスパのいい自己投資はないと僕は思っています。

関連記事:【保存版】大学生におすすめの自己投資7選!【後悔のない大学生活】

 

 

ここで紹介しているものでなくても構いません。少しでも気になった本があれば、気軽に手にとって頂けると嬉しいです。

 

今回は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ヒデ
ヒデ

これからもどんどんおすすめの本を紹介していくのでお楽しみに!

 

 

では!m(_ _)m

 

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