【マーケティング】あなたは「選択と集中」ができていますか?【戦略的思考】

マーケティング

こんにちは、ヒデ(@hideto1939)です。

最近面白い本を読みました。

こちらです。

 

マーケティングについて、初心者にも分かりやすいように解説してくれている本です。

 

この本の中では、マーケティングにおいて重要な「戦略」の考え方、そしてそれに付随して、「選択と集中」という考え方が出てきます。

そこで今回は、本の内容と絡めながらこれらのことについて考えていきたいと思います。

 

では、始めます!

 

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「戦略」とは何か?

まずは、「戦略」について考えていきたいと思います。

 

戦略とは何なのでしょうか?

この本の中では、以下のように述べられています。

「戦略とは、何か達成したい目的を叶えるために、自分の持っている様々な資源を、何に集中するかを選ぶこと」

引用:USJを劇的に変えた、たった1つの考え方

つまり、「戦略」とは資源の分配先を決めることです。

 

では、なぜ「戦略」が必要なのでしょうか?

本の中では、その理由として以下の二つが挙げられています。

  • 達成すべき目的があるから
  • 資源は常に不足しているから

 

つまり、達成したい目標があるににも関わらず、資源は常に不足しているから、戦略を練る必要があるということです。

 

ではどうすれば資源は足りるようになるのでしょうか?

そこで大切になってくるのが「選択と集中」の考え方です。

 

「選択と集中」とは何か?

ここまで、何か目的を達成するためには、「戦略」を練る必要があり、そして「戦略」とは、「選択と集中」を考えることであるということを述べてきました。

 

では「選択と集中」とはどういうことなのでしょうか?

本の中では、以下のように述べられています。

やることを選ぶということは、同時にやらないことを選ぶということ。これが戦略の核となる考え方の「選択と集中」です。

引用:USJを劇的に変えた、たった1つの考え方

 

つまり、やることと同時に、やらないことも決めるのが「選択と集中」だということです。

 

なぜ、選択と集中が重要なのか?

ではなぜ「選択と集中」つまり、やることとやらないことを決める必要があるのでしょうか?

その理由は、資源の分配の仕方が勝負を決めるからです。

 

具体例を挙げて考えてみましょう。

二つのヤンキーグループがケンカをしていたとします。

一つは、15人のグループ、もう一つは18人のグループです。このとき一人一人のケンカの強さは全く同じであると仮定します。

 

普通に考えたら、人数が多い、18人のグループが勝つと思うでしょう。

 

しかし、以下のように戦った場合はどうでしょうか。

つまり、一つの戦局を無視して、戦闘力を残りの二つに集中させるのです。

この場合は、なんと、2対1で、15人の方が勝ってしまいます。

つまり、資源の分配の仕方によっては少人数でも勝つことができるし、逆に多数でも負けることがあるのです。

 

ですから、「選択と集中」を考えて「限られた資源をどう分配するか」を考えることは勝負に勝つ上で非常に重要なのです。

 

会社も同じ【マーケティング目線】

例ではケンカの例を挙げましたが、この考え方は会社(マーケティング)も同じです。

 

『カネ、ヒト、モノ』等の資源が無限にあれば、いろいろな事業に手を出すことができますし、どの分野でも成功を収めることが出来るでしょう。

 

しかし、現実にはそんなことはあり得ません。

事業に使えるお金は限られていますし、社員の数も限られていますし、物の数も限られています。

そのため、ケンカの例でも述べたように、会社もこれらの「資源」をどの事業に、どのように、どのくらいの割合で分配するのかを考えなければ、勝てる事業でも勝てなくなってしまいます。

 

こうして資源の分配、つまり、「選択と集中」に成功した会社は業績が伸び、失敗した会社は勝負に敗れ倒産していくのです。

 

あなたは、「選択と集中」ができていますか?

ここまで、会社や、マーケティングの目線で「戦略」の核をなす「選択と集中」について考えてきましたが、この考え方は会社やマーケティングだけではなく「個人」にも当てはまります。

なぜなら、個人が持っている「資源」も会社と同じく「有限」だからです。

 

有限なものの例としては、以下のようなものがあります。

時間、集中力、自分の体、お金、人脈、資産 

これらはすべて有限です。

 

そのため、個人の場合も何かを成し遂げるには、これらの資源の分配の仕方を真剣に考える必要があります。

 

例えば一刻も早くプログラミングスキルを身に付けたいとします。

時間が無限にあれば、いくらでも勉強をすればいいでしょう。しかしそんなことはあり得ません。時間は有限です。

では、どうすればいいのか。

やることとやらないことを決めたらいいのです。

 

例えば、「仕事や学校の時間」は、削ることができません。これはもう仕方がないと割り切ります。

しかし、「テレビをを見ている時間」や「ゲームをしている時間」はどうでしょうか?

削ることができますよね?

じゃあ削りましょう。そして、プログラミングを勉強するための時間を捻出しましょう。

 

これが、「選択と集中」の考え方です。

つまり、自分の限られた「時間」という資源をどこに分配するのかを考えるということです。

 

このように、個人についても「何を選択して、何に集中するか」を考えることは非常に重要なことです。

そして、その資源の分配の仕方を間違ってしまったらゴールにたどり着くまでの時間が長くなってしまったり、最悪の場合ゴールにたどり着けないこともあるのです。

 

「選択と集中」の重要性。分かっていただけましたか?

 

おわりに:「選択と集中」を実践しよう!

今回はマーケティングだけではなく、個人の日常生活においても重要な考え方である「選択と集中」について述べてきました。

まとめると以下のような感じです。

会社でも個人でも、何かを成し遂げるには自分の限られた資源をどう分配するか、つまり「選択と集中」について真剣に考える必要がある。その判断を誤ってしまったら、ゴールにたどり着くまでに多くの時間がかかってしまったり、最悪の場合ゴールにたどり着けない場合もある。

「選択と集中」覚えておいてほしいと思います。

 

また、今回書いたことは以下の本により詳しく書かれています。

興味のある方はぜひ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

では!m(__)m

 

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